2009年11月13日

未来のスポーツを科学する研究所

いよいよ、明日FIfSS(フィフス): Future Institute for Sport Sciencesのオープニングシンポジウムが開かれる。スポーツ科学未来研究所が日本語名。未来のスポーツを科学する、という目的を持っているが、まずはそのための土台作り。

早稲田大学の総合研究機構のプロジェクト研究所ではあるが、早稲田だけでなく開かれた運営をしていく。実際、研究所としての運営組織では准所長には、首都大学東京の山内潤一郎准教授が就任している。他の大学、企業に所属した研究員も大勢居り、これからも増えていくだろう。実際に、それぞれの得意分野を活かして、連携しながら有機的に研究を発展させていく。さらに、実際の現場に反映させていく。これが、この研究所の使命だ。

すでに、分野も運動生理学、代謝内分泌、トレーニング科学、バイオメカニクス、神経科学、睡眠科学、スポーツ整形外科学、スポーツ内科学、スポーツ精神医学など多方面の、さらに業績ある若手研究者が集まっている。

スポーツ科学は新しい学問、そして、応用科学の側面を強くもつ分野だ。だから、この分野の若い研究者が協力して、新しいものを作っていかなければならない。一つの大学だけに偏らず、高い研究能力をもった研究員として認められる人には、積極的自発的に参加していただき、交流をもってもらう。その中から、新しいアイディアが生まれる。アイディアから、共同研究が生まれる。そんな運営をしていきたい。

未来は、永遠に未来である。これで良いという到達点は無い。そういう、常に夢を持ち続けられる研究所として動き出そうとしている。

内田 直
スポーツ科学未来研究所所長
ラベル:SUNAO
posted by fifss at 16:06| Comment(0) | Statement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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