2010年05月08日

二つの論文とナショナルジオの記事協力

原稿依頼と言うのは、なかなか均等に来ないので、締め切りが重なって厳しいことがままあります。この3月頃にも二つの原稿の依頼があって、つい最近二つとも出版されました。それから、ナショナルジオグラフィックスの日本語版の記事についての協力も求められた。それも、同じく出版されました。すべて、「スポーツ科学未来研究所」の所属を入れてもらった。

○ うつ病の運動療法−研究の現状 綜合臨牀 (2010) Vol. 59 (5) 1231-1235
特集うつを診るの中の一部。うつ病の運動療法の現状に関しては、公平な視点で最近までの文献をレヴューしてあるので、その方面に興味のある方は是非ご一読いただきたい。うつ病の運動療法は、非常に良いと思います。新しいスポーツ科学の一分野になると確信しています。それから、最近、うつ病リワーク研究会というのに入会しました。うつ病の患者さんが仕事に戻るのに、リワークのリハビリをするわけですが、そこに運動療法を取り入れるのは非常に重要だと思っています。

○ 睡眠と運動  成人病と生活習慣病 (2010) Vol 40 (4) 375-380
睡眠と生活習慣病の特集の一部。塩田耕平と共著の総説。これも、運動が睡眠に対してどのような効果があるのかについて総合的にレヴィーしてあります。

○ 特集 眠りの神秘 ナショナルジオグラフィックス MAY 2010
これに関しては、下記を御覧下さい。雑誌の一番終わりに、協力者として名前が書かれていますが、そこにも「スポーツ科学未来研究所」と記載していただきました。記事は、アメリカのナショナルジオグラフィックスの翻訳なのですが、翻訳のスーパーバイズをしました。内容は非常に優れたものなので、睡眠についての概論をおもしろく読みたいときには良いと思います。
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/1005/feature03/

内田 直
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2010年01月15日

Training Journal 1月号に二人の記事

ブックハウスHDの月刊誌、Training Journal 1月号に二人の記事が出ました。

成長期における測定と評価
広瀬統一

メールで語る井戸端会議――子育てと仕事――
「食」に関するこだわり
桜井静香・J-Spiritアドバイザー、健康運動指導士
伊藤句里子・アスレティックトレーナー

今後、このブログで、研究員の活動についても、最新情報をお伝えしていきます。
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